商品コード:1427-002[Ducretet Thomson] P.d.フレータス・ブランコ/ ラヴェル:ボレロ, 道化師の朝の歌, 亡き王女のためのパヴァーヌ
商品コード: 1427-002
商品詳細:P.d.フレータス・ブランコ指揮シャンゼリゼ劇場o.は1953年に10"2枚分のラヴェルの管弦楽曲(5曲)を録音している。当初LA 1054(ボレロ+ラ・ヴァルス)とLA 1055(高雅で感傷的なワルツ,道化師の朝の歌,パヴァーヌ)で発売した。1958年頃この2枚5曲から3枚を抜粋してカップリング替え10"として発売したのが当10"である。おそらく1958年頃の製造と思われる。フレイタス・ブランコ(1896-1963)はポルトガル人、仏のアンゲルブレシュトやロザンタールとはスタイルがかなり異なる。初期のアルヘンタに似ているかも知れない。恐ろしくのんびりしたムードが漂う。何か、全身の力が抜けるようなけだるさに支配される。それがだんだん熱を帯びてきて、遅いながらも熱気でしびれるような感覚に襲われる。何ともイベリア風なラヴェルだ。2枚目のみの単売。1枚目に比べプレスが少なくレア!3曲全てピアノ曲が原曲だが全てラヴェル自身の手で管弦楽版が編曲されている。現在では管弦楽版であることをことわる必要もないくらい通常の管弦楽版が演奏される。フレイタス・ブランコの演奏はクリュイタンスなどと比較すれば強い熱気に包まれたスペイン風味さえ感じるインパクトの強いアクセントが多用された演奏で、弱音と強音とのギャップが激しい熱い演奏である。2枚の10"が存在する。再版(抜粋盤)なので安価としたが、安価で本物を楽しめるお得な盤!
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